染めかえアンケート その164

2020.02.25

金沢に行きたい。呼んでください・・・・

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【お客さまの声】静岡県 M.Tさま 2018.3月 藍染/6回染め

色を替えてもう一度着たかったので、満足です。
先に説明をしてもらっていたのですが、
仕上がりの色の第一印象が自分の想像とちがったところが5点満点の4です。
きちんと説明していただいたと思うのですが、6回染めだともっと濃い紺色に仕上がるかと思いこんでいたため、ちょっと緑味がかった紺色というのが想像できていませんでした。
20年くらい前に金沢のbenllysさんで買ったジャケットです。素朴な感じがお気に入りでずっと着ていたのですが、さすがに自分に似合わなくなった気がして、数年あまり仕舞ってありました。
けれどどうしても好きで、捨てるにすてられず。
ebebeさんの染め替えもbenllys 経由で知って、別のモノを数回染め替えてもらっていたのですが、全部白色のモノだったので、春物のはおりものが欲しいなあなんて考えていた時に
「あれ!あのジャケットも、もしかして染め替えてもらえたら、まだ着られるかも」と閃いた時はうれしかったです。


もうすぐ夏なので、秋までのお楽しみにして、またサッとはおってぷらぷら歩けたら嬉しいです。
そして、いつか娘に譲ってあげたいなと思います(娘次第ですが、、、笑)
先のアンケートで仕上がりイメージが違ったと書きましたが、ebebeさんには、なんども電話していただき、いろいろと細やかに相談にのっていただいてとても嬉しかったです。
はるか!?京都に思いをはせつつ、楽しく相談させてもらいました。
もう、着ないな、と思っていたものが、
染め替えで新しい可能性を持って手元にやってきたことが本当に嬉しいです。
ほんとうにありがとうございました。

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服って、何年も着たら「ビンテージ」っていう称号をもらえますねー

染めかえアンケート その163

2020.02.24

ダンガリーシャツは青春の1枚です、私にとってですが・・

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【お客様の声】滋賀県 Y.Oさま 2017.9月 藍染め/3回染め

これからは抵抗なく、あちこちに着て行けそうです。
秋が深まる頃に染めかえていただき、冬は寒くて眺めてるだけでしたが、
春になったので着てみたら良い感じで、嬉しいです。
購入したものの、デニムの色落ち加工がオシャレ上級者向けな気がして、
ハードルが高くなかなか着る勇気が出なかったので、染めかえをお願いしました。
小柄な体型に合う服を見つけるのが大変で、丈が合う服は希少なので、
これから着られるのが楽しみです。他にも染めかえたい服があるので、また行きますね。

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お待ちしています!

染めかえアンケート その162

2020.02.23

黒染めをさせてもらってから3年ほど経ちました。

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【お客様の声】 静岡県 Y.Nさま 2017.10月

オリジナルのイメージよりも高級感が出て驚きました。
薄い素材だったので墨色~グレーを想像していたので思っていた黒よりも更に濃い色だったので満足。
大正時代末期頃のシャツでどうしても染が取れなくて、でも構わなく着ていましたが、せっかく100年近く残ったものに新たなステージを試みてみたかった!大成功!
この度はボタンそして刺繍ありがとうございます!お出かけ着に昇格です。

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染めかえアンケート その161

2020.02.22

なかなかの更新ができず・・・Instagramに先行して掲載させてもらったものです。
夏に間に合うように!着れる染めかえしませんか?

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【お客様の声】兵庫県 K.Kさま 2017.10月

ワンピースを6回(濃い)の藍染めに、トートバックを黒染めにして頂きました。
ワンピースは7-8年前に購入して気に入ってよく着ていたものです。
だいぶ色褪せてしまい、漂白剤による白抜けもあちこちに作ってしまったので
しばらくはタンスの中で眠っていました。それでもすごく気に入っていたので、捨てるに捨てられずワラにもすがる思いで、モリカゲシャツさんに染めかえをお願いした次第です。
染め上がったものが、手元に返ってきたとき新しい服を手にしたようなワクワクと、お気に入りの服がキレイになった喜びを感じ、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます。これからもたくさん着たいと思います。

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たぬき

2020.02.10

あんかけが、とりあえず好きなんですけど。
刻みお揚げさんとネギが入ったあんかけ、さらに生姜が入ってる「たぬき」は格別です。

群馬で食べたたぬきは天かすだったけど、やっぱり私はこれ 。

tanuki


ホッとします。
2月の京都は、寒くて観光の人も例年少ないのですが、新型ウィルスの営業もあってか本当に街に人がいない気がします。
どこ行った!!

最近は、ドライブして気持ちリフレッシュする作戦に出るのですが、見慣れた京都の街角では「え?この店が?」
「この店なんだっけ?」と気がつかない間に、テナント募集の張り紙が貼られていて、閉業されていることがあります。

続けることの難しさを痛感しながらも、新しい企みができる自由さをいつまでも持ちたいと強く思います。