case013
榎本 有紀さん 主婦/川崎市在住 30歳あまりに毎日着ていたせいか
「制服化」していた大好きなシャツ。
毎日-いつでも、何処でも、遠慮なく-
着ていたせいもあって気がついた時にはシミ・汚れ・黄ばみで、可哀想なことに・・・。
外出着としては、もう駄目なのかなあ、と諦めていたところに
救世主(ebebeのRe;dyeing)登場。
同じ型のシャツを2枚、
藍の濃度を変えて染めて頂きました。
全く同じシャツだというのに、表情が全く違うことに驚きました。
実際に染めてくださった方、ebebeのスタッフの皆様の愛情をプラスして、わたしの元へ帰って来てくれた感じがして、
「おかえりなさい」と、思わず抱きしめてしまいました。
気分を良くしてくれる服、
一緒に成長を続けてくれる服として
これからも、大切に着続けていきたいと思っています。
2008年2月にお聞きしました